耐震工事
「昭和56年以前に建築された建物は、建築基準法に定める耐震基準が強化される前の、いわゆる「旧耐震基準」によって建築され、耐震性が不十分なものが多く存在します。そのため、まずは、耐震診断を実施し、自らの建物の耐震性を把握しましょう。そして、耐震診断の結果、耐震性が不十分であった場合は、耐震改修や建替えを検討しましょう。」(国土交通省 住宅・建築物の耐震化についてより引用)
1981年(昭和56年)に建築基準法改正で新耐震基準が導入され震度6~震度7でも倒壊しない事をめざし、2000年には阪神・淡路大震災をうけ、耐震基準が大きく強化されました。
今回の住宅は築年年数が約40年余りの住宅の耐震工事です。

1F基礎

1F基礎

防湿シート
湿気や水蒸気の透過を防ぐために使用されるシートのこと。特に、床下からの湿気上昇を防ぎ、壁内への水蒸気流入を抑制して結露を防止する役割があります

ワイヤーメッシュ
鉄筋を縦横に組み合わせて溶接した網状の建材のこと。コンクリートの補強やひび割れ防止のために広く利用されています。別名「溶接金網」とも呼ばれます。

ワイヤーメッシュ

立上り鉄筋
建物の基礎の立ち上がり部分に使われる鉄筋のことです。具体的には、基礎の立ち上がり部分の主筋とあばら筋、または布基礎底盤部のベース筋の主筋と配力筋を接合した鉄筋部材を指します

立上り鉄筋

立上り鉄筋

補強コンクリート

補強コンクリート

補強コンクリート
コンクリートの強度や耐久性を向上させるために、鉄筋や繊維などの補強材を組み込んだコンクリートのことです。

鋼製火打ち
木造建築の梁や土台などの隅角部に斜めに設置され、建物の変形を防ぐための補強金物です。特に、地震や台風時に水平力による変形を抑制する役割を果たします。

鋼製火打ち

鋼製火打ち

